採用情報

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内田計器はこんな会社です

代表取締役社長 内田浩幸

挑み続ける会社です

社員1人ひとりがプロフェッショナルとしてお客様のご要望にお応えしているのが、内田計器工業です。ご要望は時代によって変わるため、会社の形態も変わる必要があります。その変化を恐れない対応力こそが、当社の強みです。
変化は今も続いています。お客様の生産設備に合わせて「はかる」「詰める」を一連のシステムとして行う自動充填機など、より優れた機器やシステムをご提案するため、当社は新しい分野に挑み続けています。

柔軟な発想を大切にします

入社したばかりの新人であれば、先輩に付いて仕事を学ぶことは重要です。しかし、当社は社員が経験を積む中で生まれる改善案や新しい発想も大切にします。「新しいものを手掛けたい」という意欲をお持ちの方にこそ、当社に関心を持っていただきたいと思います。業界の経験が長い私たちの固定観念を打破できるようなチャレンジ精神のある人材と一緒に働くことができれば、うれしく思います。

代表取締役社長 内田浩幸

仕事への取組み方・会社の雰囲気

仕事への取組み方
会社の雰囲気

地道に励む社員たち

内田計器工業の業態は現在進行形で変わっていますが、働く社員には地に足が着いた堅実なタイプが多いのが特徴です。 ガソリンなどの危険物を扱う設備を設計・施工したり、取引証明に使用される計量システムを構築・販売したりする仕事であるため、当然かもしれません。 ただ、手堅く仕事を進める社員だからと言って、自分たちの限界を決めてしまうことはありません。 例えば、将来はガソリンスタンドの業態転換などに伴って土地利用のご相談が増えることを予想し、多くの社員が宅地建物取引士の資格試験に挑戦しています。 一級建築士や社会保険労務士などの難関資格に合格し、専門性を活かして働く社員も珍しくありません。

地元を大切にして
働きたいなら

地元に密着し、地元の特徴を大切にしながら働きたい方にとって、内田計器工業の仕事はぴったりと言えます。 例えば、危険物を扱う建物・設備は、火災の予防などを目的とした消防法に則って建設・設置しなければなりません。 そのためには、地域を管轄する消防署への申請や協議が必須です。各地域でお客様が希望する建物・設備がスムーズに実現するかどうかのカギは、 地元の特徴を踏まえた手続きや相談です。 そこで役立つのが、内田計器工業が長年にわたって地域ごとに蓄積してきたノウハウなのです。

仕事への取組み方・会社の雰囲気
仕事への取組み方・会社の雰囲気 仕事への取組み方・会社の雰囲気

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常に新しい分野に挑み続けている当社は
固定概念を打破できるようなチャレンジ精神のある仲間を求めております。