計量システム(はかり)
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計量器の検査・修理
このような事に
お困りではありませんか?
お客様から自社のはかりの
管理について質問されたけど…定期検査で不合格になったけど…
- 法定検査って必要なの?
- 検査、検定、校正
の違いって? - 定期検査で不合格になったけど…
- どこに頼めばいいの?
サービス内容
認定資格をもった当社技術者がお客様の「はかる」をサポートします
検 査
検査には自主検査と定期検査があります。
自主検査はお客様が定めた基準(ISO等)による検査をいい、定期検査は法令により義務づけられた2年に1回の公的な検査をいいます。取引又は証明に使用するはかりは2年に1回行われる定期検査に合格しなければ使用することが出来ません。
当社では国から資格を与えられた計量士による上記検査の代行(代行検査)を行っています。検査場所、日時等をお客様と御相談して業務への影響を少なくします。
国家検定付はかり
取引又は証明に使用するはかりは検定に合格したはかりでなければなりません。検定付のハカリには右の様な証印が付いています。
取引又は証明に使用する
はかりとは
取引とは、有償・無償に関わらず、計量結果により売買・貸借・贈与等を行う業務です。証明とは、公に又は業務上、計量結果が間違いないことを表明することを言います。
修 理
計量器及び計量器を含むシステムの故障は修理費用だけでなく業務においても大きなロスとなります。当社では経験豊富な専門技術者が迅速に対応いたします。
メンテナンスももちろん
ご提案いたします。
故障トラブルを避けるためにも定期的な保守点検を行うことは不具合の早期発見に繋がり業務のロスを減らすことが出来ます。